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hERGチャネルは心臓安全性評価において重要な役割を果たしています。メディフォードは、新しいICH S7BガイドラインQ&Asに基づいた、ベストプラクティスhERG試験(GLP適用)を実施します。パッチクランプに熟練したスタッフが、高品質なデータを迅速にご提供します。
メディフォードでは、非臨床毒性試験にマイクロサンプリングを導入し、動物実験の3Rに配慮しています。マイクロサンプリングは、少量の血液サンプルを採取し、薬物濃度測定を行う技術です。従来法より使用動物数を減らせることで、必要な被験物質量を削減し、トータルコストを抑えることが期待できます。
メディフォードでは熊本研究所GLP施設において、PDX株の樹立・バンキングから薬理試験の実施まで各種受託サービスをご提供しています。従来の「がん細胞株」よりも臨床成績の予測性が高いとされているPDXモデルを研究開発にお役立てください。
メディフォードでは国立研究開発法人国立がん研究センターで樹立された臨床分離株(PDC:Patient-Derived Cell)を用いた各種受託サービスをご提供しています。
従来の方法では治療が困難であった疾患に対し、再生医療等製品の開発におけるコンサルティングからAAALAC完全認証の研究施設による安全性試験(GLP)、有効性試験・生体内分布試験(信頼性基準)およびメディカルライティング等、多種多様な研究ニーズにお応えした受託サービスによって、申請までの各ステージを支援します。
質量分析イメージングは、分子イメージング技術の一つであり、組織切片上に存在する化合物をイオン化して質量分析装置にて計測し、その分布を画像化する手法です。メディフォードでは最新鋭の機器を使用した質量分析イメージングによる各種分析を行います。
メディフォードでは長年にわたり、治験・臨床研究等におけるPBMC分離を受託しています。医療施設等より血液検体を回収し、東京都板橋区にあるGLPラボにおいて、熟練した研究員がPBMC分離を実施します。
メディフォードでは、生体試料(血漿、組織等)中の核酸医薬品の分析法構築、分析法バリデーション、薬物濃度測定などをGLP体制にて実施しています。また、核酸医薬品の代謝物検索試験を信頼性基準下で実施しています。
近年、多様な創薬基盤技術を用いて、低分子医薬品だけでなく、核酸医薬品、抗体医薬品、遺伝子治療製品のような、様々な分子(中分子~高分子)の医薬品開発が進んでいます。メディフォードでは、低分子医薬品を中心に長年蓄積した技術と最新鋭の機器により、各種モダリティに対し信頼性の高いデータを提供します